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テラヘルツ波とは電磁波の一種です。

自然界にある物や、命すべてからこのテラヘルツ波は放射されていると言われています。
その量はその物によって様々です。

人間では、一番テラヘルツ波の量が多いのが、生まれたばかりの赤ちゃんです。
また、病気の人よりも健康な人の方が多いとも言われます。

このテラヘルツ波を照射すると、細胞や酵素、DNAなどの振動が活性化され、。
人が本来持っている自然治癒力や、免疫力がアップし、健康に良い影響をもたらす事が出来ると言われています。

健康に繋がる可能性があり密かに人気!

1秒間に1兆回(=テラ)の分子振動をし、吸収波長である遠赤外線に対し、『透過波長』であるテラヘルツ波は、様々な物質の通過が可能で、
人体に安全でありながら、細胞を傷つけることなく活性化・水に敏感に反応(人体は60%〜70%が水分)吸収する働きがあります。

その特徴として、動植物の生命エネルギーを高めたり、物質そのものの質を向上させたり、潜在能力が引き出されるなど、あらゆるプラスの変化が期待されているようです。

生命の代謝や成長、育成に不可欠なエネルギー

テラヘルツ波は、動物や植物、鉱物など、自然界のあらゆる物質や生命体が放射し、同時に吸収している電磁波です。

自然界で最もテラヘルツ波の放射が多いのは赤ちゃんです!

赤ちゃんは放射量が多く平均放射率も高いといわれています。しかし、年齢を経て生命力が衰えてくると、放射量と平均放射率は低下します。
また、内臓の調子が良くない時も、放射量・放射率は共に低下します。

近年の医学界でもテラヘルツ波の難病への奇跡的な治癒効果が注目されており、ガン、糖尿病、アルツハイマー、パーキンソン病、膠原病、腎臓炎、進行性筋萎縮症、高血圧、心臓病等の治癒に効果があることが確認されています。

テラヘルツ波を多量に放射する衣服やマットレスを着用すると、皮膚の傷や筋肉の損傷が著しく改善されるだけでなく、人体内部の臓器の損傷が短時間に治癒され、身体の機能が短期間に回復することが近代量子物理学の理論で解ってきました。

テラヘルツ波は心身にとても穏やかに作用します。
遠赤外線よりも透過性に優れているため、体が温かくなり、自然治癒力に働きかけます。

細胞の遺伝子(DNA)レベルに働きかけて、強力に癒すため、体のどこかが不調な状態があれば、速やかに調整されるでしょう。